2011-02-15 ひと段落 昨日仕事が終わって外に出たら、外は激しい雪。 びっくりするくらい大きいぼたん雪でした。 意外に寒くなくてびっくり。 “降ってる”というよりは“落ちてくる”感じ。 この寒さが過ぎれば、待ち望んでいた春がやってくると思うと 最後の寒さを我慢できそう。 先週、同僚に貸した藤沢周平「竹光始末」が返ってきた。 職場ではあまり会わないので、きちんとメモに感想を書いて 本と一緒にロッカーに入れてくれていた。 こういう1つ1つ丁寧なところ、好きだなぁ。