monsoon cafe

現在2月26日、午前3時半。
あー楽しい。ほんと楽しい。
私がうちの社長サマを大好きなのは、
このブログにも前からちょくちょく書いてるけれど
ほんと好き。大好き。
なんでこんなに共感できるのでしょうか。
共感すると同時に、彼からは色んなことを学ぶ。
今日も、ずーっと「うむうむ」と頷いていた。
13個も年下の私に、性別も年齢も関係なく対等に接してくれる。
こんなこと今まで一度も経験したことがなかった。
「年上の人だから」「社長だから」とか、そんなこと関係ない。
彼には何でも言えるし、彼も何でも言ってくれる。
私のことをただの「従業員」だとは決して思っていないし、
私のことをものすごく尊重してくださる。
他人に認められると、とても嬉しい。
「俺は、お前の○○なところが良いと思う。」といった具合に
色んなところを褒めてくださる。
そういうのは、ちゃんと私のことを見ていないと言えないことだろうし
私の気づかないところで、私のことをたくさん見抜いている…。
「なんで分かるの!?」みたいなことも指摘されるし。
彼は、褒めるけれど、決しておだてることはしない。
そこがイイ。
やっぱり、おだてられると「??」って思うし、
私は、逆にその人を信じられなくなってしまう。
お互い無礼講で話すことができて、さらに共感できるってのは、
すっごい幸せなことだなと思った。
私は今の店で働くことが出来て本当に本当に幸せだと思っている。
いまバイト募集してるので、みなさんも是非…(笑)
今日はそんな社長サマに、あるところを指摘された。
それは「お前は、何事にも冷静に、客観的に見抜く力がある」ということだった。
今の私には最高の褒め言葉だと感じた。
私は、基本的にずけずけと物を言うタイプである。
そりゃあ「仮面」を被ってるときは何も言わないけれど…。
社長サマの前では、ありのままを十二分にさらけだしているし、
彼もそんな私を快く受け止めてくれる。
そんな関係がとても心地よい。
今日はそれを改めて実感した夜でした。
帰りも「タクシーで帰りなさい」と言って、タクシー代くれたもん(笑)
歩いて帰る気満々だったので、ラッキー。
これからも私は彼についていきます。
(…独身だったらなぁ〜・笑)