わくわく…(その後)

いやあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
もう最高だったよ…ほんと。
2005年12月18日ぶりのcharlie hunter trioだった。
california旅行で行ったYoshi's以来。
2度目のライブぅ〜
開演15分前に会場入りした私たちは
座席が満席になっていることに危惧したものの
実は、私たちが座って(立って)いた場所はまさに
ベストポジション!!!!だったのです(涙)
ステージは近いし、3人の手の動きまでよく見えたし
踊れたし、思いっきり盛り上がった!!
すっごいすっごい楽しかったし、パフォーマンスも素晴らしかった。
何て表現したらよいのやら…。
Charlieの8弦ギターのプレイに感激し、
Derrekのドラムは、ほんと凄い!タンバリンでシンバルを叩いてしまうところとか…
一番注目してしまったのはJohn。
彼はすごーい。
鍵盤ハーモニカがこんなにかっこいい楽器だったと
多くの人がきっと感動しただろうし、最後の曲のキーボードなんて究極だよ。
本人は「(ハイになっていて)何やってたか分からない」って言ってたけど(笑)
ライブが終わったあとは、
彼らと握手して、写真とって、話しかけてしまった☆
友達からもらった写真を見ながらニヤける私…。
ううぅ〜…♪
私は去る12月のカリフォルニア旅行で彼らのライブに行ったので
そのことをcharlieに告げると驚いてくれたし、喜んでくれたのが嬉しかった。
「なんでそこにいたの??」「今日もあの時と同じメンバーだよ」
…と短い会話だったけど、とても感激してしまった。
前回一緒に行った人に、思いっきり自慢したくなったもんね。いひひ。
カリフォルニアで見たときよりも
近かったし、より彼らの音楽と一体になれたし、
彼らとコミュニケーションとれたし、
すっごいすっごい楽しかった〜〜〜〜〜〜。
久しぶりにテンションががっつり上がった一夜となりました。
チケットとってくれた友達に感謝!!!
観客の3分の1は外国人というinternationalな空間で、
多くの英語が飛び交っているなか、
私たちは「英語喋れればねえぇぇ…」なんぞと話しておりました…。
今度彼らが来日するときまでに英語のスキルを上達させなければ。
という、とてもexciteな夜でした。
私がお酒買いに行っていたときの曲と
最後の曲がとっても素敵だった。
jazzという枠におさまらない、彼らに感動。