書き込み

あんなの絶対卑怯だ。
卑怯だ。
インターネットの特性を恨む。
時間は確実に過ぎていて、
彼は私がいない時間をどんどん進んでいくんだ。
私の知らない彼がどんどん成長していくんだ。
私は、今度彼に会っても「久しぶり」なんて言わない。
だって、いつも彼のことを考えているから。
私の心は毎日彼に触れているから。
私はどこまで馬鹿なんだろうか。
愚か者である。