2006-09-08 cinema 今日はbunkamuraで 『トリノ、24時からの恋人たち』を見てきました。 多分、初めてイタリア映画を観ました。 どことなくそれとなく『アメリ』のようなシーンもあったけど、 舞台となるトリノの映画博物館のシーンはとても良い。 淡々と過ぎていく時間の流れが、とても心地よく 主人公の1人であるマルティーノがかっこよい…。 特に、マルティーノがアマンダに愛を告白する場面が最高。 あのシーンだけでも何度も見たい。 思わず微笑んでしまうシーンが何度も出てくる。