cinema

今日はbunkamura
トリノ、24時からの恋人たち』を見てきました。
多分、初めてイタリア映画を観ました。
どことなくそれとなく『アメリ』のようなシーンもあったけど、
舞台となるトリノの映画博物館のシーンはとても良い。
淡々と過ぎていく時間の流れが、とても心地よく
主人公の1人であるマルティーノがかっこよい…。
特に、マルティーノがアマンダに愛を告白する場面が最高。
あのシーンだけでも何度も見たい。
思わず微笑んでしまうシーンが何度も出てくる。